こんにちはミェンモチです。
今回はドラクエライバルズのリセマラで入手しておきたい、共通レジェンドレアカードの紹介記事になっています。
それでは行ってみましょうっ!
はじめに共通のレジェンドレアカードとは?!
少しおさらいしておきましょう!
ライバルズのカードは、2種類あります。
どんな職業でも使える、共通カード
特定の職業しか使えない、職業専用カード
の2種類です。
これはレジェンドカードも同じことです。
つまり、共通レジェンドカードは、職業に関係なくどのデッキでも使えます!!
私自身よく分からなく、レンジェンドなら、どの職業でも使えるのかな?と思っていましたが、違うようでしたw
カードゲームっていったら、どのカードでもデッキに組み込むことができるじゃないですか。
だから、入手しちゃえば、デッキに入ると思ってましたが、そうではなかった・・w
共通レジェンドレアカード
共通のレジェンドレアカードは全19種類あります。
その中でも強いレジェンドレアカード6枚を厳選して紹介しています!
ライバルズのスターダッシュで、リセマラ狙いならぜひこれらのレジェンドレアカードを狙ってみてください。
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グラコス

オススメ度:☆☆☆☆☆
コスト:9
攻撃:4
体力:4
ライバルズで早くも最強の称号を手に入れています。
コスト9にしては全体ステータスは低めですが、召喚時に仲間3体呼ぶ効果が凄まじいです。
自身も入れると、グラコス1枚で場に4枚ユニットがでてくるため、単純に強い。
計4枚のカードの総合力は、他のコスト9〜10よりも上です。
数の暴力で、敵リーダーを体力を一気に減らせます。
劣勢時・優勢時ともに召喚すれば戦況を自在に操れます!
ゾーマ

オススメ度:☆☆☆☆☆
コスト:9
攻撃:10
体力:10
攻撃・体力ともに最強数値です。
ゾーマは簡単に言うと、相手のドローを1ターン無効にさせることが強すぎます。
ゾーマ召喚時は無敵の効果がつき、相手のデッキの一番上の「光の玉」が置かれます。
光の玉はゾーマの無敵を解除するために必要なものです。
光の玉は5MP消費して使用できます・・。
ゾーマを倒すには、5MPを消費して「光の玉」を使う必要があるので。
相手のMPを制限して、高コストのレジェンドの召喚を防ぐ力をもっています。
スルーされたら、無敵ゾーマが場に残り続けるので超強力です!
狙えるなら絶対に入手しておきたいカードです。
バラモス

オススメ度:☆☆☆☆
コスト:8
攻撃:6
体力:7
高いステータスに加えて、死亡時は「次のユニットコストを−4」の効果が付いています。
そのため、破壊してしまうと、高コストのユニットの複数展開が見込めるため、なかなか破壊しずらく場持ちがいいユニットになります。
また場に残り続けると、特技ダメージ+3があるため、特技カードが凶悪になります。
場に出せば、相手を悩ませるユニットであること間違いなしです!
特技ダメージ+3は、テリー・ゼシカなど特技ダメージを多く与えられるキャラクターとの相性抜群です。
これら2キャラで考えている場合は、是非とも入手するべきカードです!
アンルシア

オススメ度:☆☆☆☆
コスト:5
攻撃:5
体力:4
後出しが強いので、先に出すのはメリットが消えます。
召喚時に、敵の攻撃力5以上のユニットを無力化できるため、非常に強いです。
相手の強力ユニットを、ノーリスクで無力化&倒せるので、個人的に注目カードです。
中盤よりも、MPが9〜10近くたまる終盤にかけて活躍しそうですね。
MPコストが5なので、アンルシアを召喚した後でも、追加でユニット召喚できるので、敵の強力ユニットを撃破してからの追撃が強そう!
わたぼう

オススメ度:☆☆☆☆
コスト:2
攻撃:2
体力:2
コスト2で2ターン目から使えます。
カードゲームにおいて、デッキからカードを引ける効果に弱いものはないです、ハイ。
わたぼうの効果は、相手・自分の双方に及ぶので、召喚したら、破壊されにくい点も優れています。
相手からしても、カードを1枚引けるのは魅力的なので!
互いにキーカードの引き合いになりますw
ドラゴンガイア

オススメ度:☆☆☆
コスト:6
攻撃:6
体力:6
相手の特技ダメージを無効にします。
強力なユニットは特技にダメージを与えるのが多いので、それらを防げるのは大きいです。
特技ダメージを無効にしてしまえば、ユニット撃破は殴り合うしかないので、反撃による相打ちにもできますしっ!
それにドラゴンガイア自身のステータスも攻撃・体力6と高く強いです!
まとめ
以上、ドラクエライバルズの共通レジェンドレアのオススメカードの紹介でした。
カードリストを見た中では、上記6枚が突出して強いかなと思います。
とくにグラコスとゾーマは1枚で勝負を決するくらいのカードパワーがありますね・・。
あとは実際に使ってみた中で、強いと感じたカードも今後記載していく予定です!
最後までお読み頂きありがとうございました。