
こんにちは、ミェンモチです。
今回はライバルズ、武闘家:アリーナの特徴&紹介記事となっています。
アリーナを使うには、武術カード&特技カードの特徴も知らないといけませんよっ!
それでは早速行ってみましょう〜。
武闘家:アリーナの特徴
武術カードが使える
全3種類です。
コスト1で統一されています。
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武術カードによるコンボ
アリーナの専用カードには、武術カードを利用してコンボができるカードが多々あります。
例えば、
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[table id=164 /]
など。
これらは全て、コスト1以下のカードを使うたびにステータスアップの効果があります。
武術カードは全てコスト1です。
そのため、武術カードを使いながら、ユニット強化のコンボができます。
さそりばちに、武術カードを3枚使用すると、召喚したターンから攻4/体1の高火力ユニットでの敵リーダー・厄介なユニットへの先制攻撃ができます。
テンションスキル:おてんば姫
効果:カードを1枚引く、武術カード1枚を手札に加える。

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絶対に知っておくべきこと!
武術カードはスキル専用のカード

武術カードは、テンションスキル・効果によって、試合中に入手できます。
これはスキル専用カードです。
デッキに入っているカードではなく、スキル・効果によって入手するタイプのカードです。
当たり前のことですが、プレイ前に私自身、疑問に思った部分なので書いています。
武術カードはランダムで手に入る
順番で手に入るのではなく、ランダムで入手します。
同じカードが連続して続いたりすることもあります。
そのため、狙った武術カードを引けることはないみたいです。
専用カードについて
武器カード
全2種類あります。
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ユニットカード
アリーナのコンボを繋げやすくカードがあります。
武術カードを引ける手札補強や、ステータス強化、特技コスト−1下げるものなど。
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特技カード
低コストで使えるのが大きな特徴です。
特技カードは、多彩な効果を持つものが多いです。
アリーナ自身で攻撃するものや、武術カードを引くもの、2回攻撃を付与させるものなど。
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ユニット除去に関しては、ほとんどが前列のユニットを指定しています。
アリーナ対策で、後列に置かれると使えないので、位置を変えるカードと一緒に使っていく感じです。
アリーナの戦い方!
積極的にテンションスキルを使って、手札を揃える

テンションゲージを上げて、武術カードを増やしながら、手札を充実させていきましょう。
武術カードによるコンボが強いので、そこへ向かうためにも、武術カードの充実ならびに、ユニット・特技カードの入手が鍵になってきます。
序盤は我慢、中盤〜終盤へのコンボで決めていく!

アリーナの特技カードは、どれも低コストで使えて強力ですが、序盤の早い段階で使っていくのは中盤〜終盤で息切れします。
序盤で特技カードを使いすぎると、中盤〜終盤の高HPユニットに対処できなくなります。
序盤は、あしばらい、おたけび、等の特技カードで、ダメージを受け流しつつ、手札補強していきましょう。
あしばらい:コスト1
効果:ユニット1体の攻撃力−2、そのユニットの位置を前後入れ替える。
おたけび:コスト2
効果:前列にいるユニット1体を手札に戻す。
MPが増える、中盤〜終盤にかけてが反撃のチャンスです。
敵ユニットの大量展開は、位置変えカード+まわしげり、のコンボで対処できるので、それほど怖くないです。
まわしげり:コスト3
前列にいる全ての敵ユニットに4ダメージ。
敵を除去していきながら、味方を強化させて反撃していきましょうっ。
まとめ
以上、ドラクエライバルズの初心者向けアリーナの紹介でした。
アリーナは他キャラクターに比べると、要求カードの敷居が高いですね。
特技カードなど前列の指定なので、後列に置かれた際は、位置変えカード+特技カード、の2枚の使用を余儀なくされます。
またプレイングスキルも要求されるので、上級者向けかなぁと思います。
特技カードは、大半はアリーナ自身で攻撃するため、見ていて楽しいですがっ。
最後までお読み頂きありがとうございました。