こんにちは、ミェンモチです。
今回はライバルズの、わたぼうの代わりになるドロー効果のカード紹介になっています!
わたぼうは、相手にもドローさせるので当てたけど、なんだか微妙・・他のを入れようかな?と考えてる場合にも、使えるはず。
あと、わたぼうでは使用できない、手札補強のコンボも紹介してます!
それは早速行ってみましょうーっ。
ドローカード一覧
現在、共通で使えるドロー効果のカードは4種類です。
[table id=216 /]
召喚したあとに、すぐドローできます。
コスト2と低く、わたぼうの一番の代わり候補になります。
[table id=217 /]
死亡時にドロー効果を発揮するタイプで、即効性は薄いです。
攻撃力+3ですが、体力+1と耐久がないので、出した次のターンには死んでいます。
とりあえずの紹介という事で一応載せています。
[table id=218 /]
わらいぶくろなどの、ドロー効果をもっと使用したい場合の追加候補となります。
ドロー効果があるカードを多く入れるほど、デッキ圧縮ができるので、そういった場合のカード枠になります。
[table id=219 /]
ドロー効果付きの中では、アタックタイプのユニットです。
体力+4と低めですが、ねらい撃ちの効果により、敵の反撃を受けずに攻撃できます。
壁・におうだちユニットなどで守った場合は、ドロー効果付きカードでは格段に強いです。
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わたぼうの代わりは、わらいぶくろで決まり!
共通のドロー効果持つカード、全4種類紹介しました。
やっぱりといいますか、わらいぶくろが優秀ですね。
わたぼうと違って、相手にドローを与えてない点も優れていますし。
ステータス面で攻撃力+1、体力+2と低いのも個人的には良いかなと思いますね。
召喚時の効果を使われた後は、もしかするとスルーして他ユニット・リーダーに攻撃が行く可能性もあるので、盤面で生き残りやすい場合もありますし。


良いか悪いかは別として。

コサップシーフを使った手札補強のコンボ紹介!
[table id=220 /]
コサックシープには、召喚時に味方ユニットを1体を手札に戻す効果があります。
わらいぶくろなどの、召喚時にドローできるカードとの相性が抜群です。
MP7ある場合。
わらいぶくろ(コスト2)を召喚して1枚ドローします。その後にコサックシープ(コスト3)を召喚して、わらいぶくろを手札に戻し、再度召喚するともう1枚ドローできます。

わらいぶくろは、弱ステータスなので、召喚後は割とスルーされる事もあったりするので、序盤からでも、残る可能性があるといえます。
そうした場合は、後半でなくても、序盤から手札に戻すコンボで2ドローできます!

あと、わらいぶくろ以外にも、召喚時に効果を発揮するカードとの相性が良いので、そういったカード類を入れてると、わらいぶくろ以外でも使えるので、入れる価値はより上がりますよっ!
まとめ
以上、ドラクエライバルズのわたぼうの代わりになるカードの紹介でした。
要約すると、わらいぶくろ一択ということですね。
今後カードが追加されたら、また追記していこうと思います!
今回はこの辺でッ!
最後までお読み頂きありがとうございました。