ドラクエライバルズ

ドラクエライバルズ アリーナの特徴・使い方 手札補強に優れてます

こんにちは、ミェンモチです。

今回はライバルズ、武闘家:アリーナの特徴&紹介記事となっています。

アリーナを使うには、武術カード&特技カードの特徴も知らないといけませんよっ!

それでは早速行ってみましょう〜。

武闘家:アリーナの特徴

武術カードが使える

全3種類です。

コスト1で統一されています。

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武術カードによるコンボ

アリーナの専用カードには、武術カードを利用してコンボができるカードが多々あります。

例えば、

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召喚したターンから行動できる。

など。

これらは全て、コスト1以下のカードを使うたびにステータスアップの効果があります。

武術カードは全てコスト1です。

そのため、武術カードを使いながら、ユニット強化のコンボができます。

さそりばちに、武術カードを3枚使用すると、召喚したターンから攻4/体1の高火力ユニットでの敵リーダー・厄介なユニットへの先制攻撃ができます。

テンションスキル:おてんば姫

効果:カードを1枚引く、武術カード1枚を手札に加える。

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絶対に知っておくべきこと!

武術カードはスキル専用のカード

武術カードは、テンションスキル・効果によって、試合中に入手できます。

これはスキル専用カードです。

デッキに入っているカードではなく、スキル・効果によって入手するタイプのカードです。

当たり前のことですが、プレイ前に私自身、疑問に思った部分なので書いています。

武術カードはランダムで手に入る

順番で手に入るのではなく、ランダムで入手します。

同じカードが連続して続いたりすることもあります。

そのため、狙った武術カードを引けることはないみたいです。

専用カードについて

武器カード

全2種類あります。

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ユニットカード

アリーナのコンボを繋げやすくカードがあります。

武術カードを引ける手札補強や、ステータス強化、特技コスト−1下げるものなど。

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特技カード

低コストで使えるのが大きな特徴です。

特技カードは、多彩な効果を持つものが多いです。

アリーナ自身で攻撃するものや、武術カードを引くもの、2回攻撃を付与させるものなど。

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ユニット除去に関しては、ほとんどが前列のユニットを指定しています。

アリーナ対策で、後列に置かれると使えないので、位置を変えるカードと一緒に使っていく感じです。

アリーナの戦い方!

積極的にテンションスキルを使って、手札を揃える

テンションゲージを上げて、武術カードを増やしながら、手札を充実させていきましょう。

武術カードによるコンボが強いので、そこへ向かうためにも、武術カードの充実ならびに、ユニット・特技カードの入手が鍵になってきます。

序盤は我慢、中盤〜終盤へのコンボで決めていく!

アリーナの特技カードは、どれも低コストで使えて強力ですが、序盤の早い段階で使っていくのは中盤〜終盤で息切れします。

序盤で特技カードを使いすぎると、中盤〜終盤の高HPユニットに対処できなくなります。

序盤は、あしばらい、おたけび、等の特技カードで、ダメージを受け流しつつ、手札補強していきましょう。

あしばらい:コスト1
効果:ユニット1体の攻撃力−2、そのユニットの位置を前後入れ替える。

おたけび:コスト2
効果:前列にいるユニット1体を手札に戻す。

MPが増える、中盤〜終盤にかけてが反撃のチャンスです。

敵ユニットの大量展開は、位置変えカード+まわしげり、のコンボで対処できるので、それほど怖くないです。

まわしげり:コスト3
前列にいる全ての敵ユニットに4ダメージ。

敵を除去していきながら、味方を強化させて反撃していきましょうっ。

まとめ

以上、ドラクエライバルズの初心者向けアリーナの紹介でした。

アリーナは他キャラクターに比べると、要求カードの敷居が高いですね。

特技カードなど前列の指定なので、後列に置かれた際は、位置変えカード+特技カード、の2枚の使用を余儀なくされます。

またプレイングスキルも要求されるので、上級者向けかなぁと思います。

特技カードは、大半はアリーナ自身で攻撃するため、見ていて楽しいですがっ。

最後までお読み頂きありがとうございました。